スキンケアの正しい順番を朝夜別に徹底解説!ケアの目的から注意点まで
2022/6/23872
健やかな肌を育てるために欠かせないのが、毎日のスキンケア習慣です。
ですが、クレンジング・洗顔から化粧水、美容液や乳液・クリームなど、複数のスキンケアアイテムが並んでいると、正しい順番で適切にお手入れできているのか、不安になることもありますよね。
また、正しい順番で塗布できていないと、期待できる効果が薄れてしまっていることも……。
そこでここでは、朝と夜のスキンケアタイムをより効果的にするために、改めて見直したい基本のスキンケアの正しい順番方法をご紹介します。
Contents
スキンケアの目的は?
まずは、そもそもなぜスキンケアが必要なのか、朝と夜それぞれのスキンケアの目的を見ていきましょう。
朝のスキンケアの目的
起床後、肌には睡眠中にかいた汗や毛穴から分泌された皮脂、その他ホコリなどがついています。そのため、まずはそれらの余分な汚れを落とし、肌を清潔にリセットする必要があります。
その後、乾燥しやすい素肌を潤いでカバーして、日中の紫外線や大気中の花粉やホコリ、PM2.5などの外的刺激から肌を保護することが重要に。
以上が朝のスキンケアの主な目的です。
夜のスキンケアの目的
一日の終わりに行う夜のスキンケアでは、まずはその日のメイクや余分な汗・皮脂、ホコリなどの汚れを落として、肌を清潔にする必要があります。
その後、肌に潤いや美容成分を与えることで、日中に受けた紫外線などの外的刺激によるダメージをケアして、その日一日がんばった肌を健やかな状態にすることが重要に。
以上が夜のスキンケアの主な目的です。
スキンケアアイテムの役割
次に、基本となるスキンケアアイテムの役割について見ていきましょう。
洗顔料
洗顔料は、肌表面に付着している汗や余分な皮脂、(垢となって剥がれ落ちるような)古い角質、花粉やホコリ、PM2.5などを落として、肌を清潔にする役割があります。
とはいえ、一日に何度も洗顔したり洗浄力の強い洗顔料を使ったりすることで、肌本来が持つ「バリア機能」を維持するために必要な保湿成分や皮脂までも洗い流すのはNGです。
そのため、洗顔料の本来の目的である「汚れを落として清潔にする」働きはもちろんのこと、同時に肌に潤いを与えて乾燥を防ぐ働きがあるかどうかもポイントになります。
なお、極度の乾燥肌や炎症などのトラブルがない限りは、朝の起床後も洗顔料を使って洗顔し、就寝中の汗や過剰分泌された皮脂などの汚れを落とすことをおすすめします。
※バリア機能:肌の一番上の層「角層」と肌を覆う「皮脂膜」による、シャッターのような働き。外部刺激(紫外線、花粉、ホコリ、PM2.5など)の侵入を防ぎ、肌内部の水分が蒸発するのを防ぐ。
化粧水
化粧水は、肌に水分を補って乾燥を防いだり、配合されている美容成分を届けたりするだけでなく、肌表面を柔らかくすることで、後から塗布するスキンケアアイテムの浸透を良くする働きがあります。
また、化粧水には、皮脂の過剰分泌を防ぐ役割もあります。というのも、乾燥すると肌はバリア機能を守るために、毛穴の奥にある皮脂腺から皮脂を分泌するため。
肌内部の水分が不足するほどに、皮脂が過剰分泌されて肌表面はべたつくようになるのです。このような肌状態を「インナードライ肌」と言います。
化粧水で水分や保湿美容成分を補うことは、バリア機能の低下を防ぎ、結果的に「外部刺激に強く乾燥しにくい」肌づくりの土台となっているのです。
美容液
美容液は、通常の化粧水と乳液・クリームのスキンケアにプラスすることで、その時々の肌悩みにあった美容成分を肌に補給できる役割があります。
美容液に配合される成分は多数ありますが、たとえば乾燥によるかさつきや小じわが気になって保湿効果をより求めているのなら、以下のような保湿成分が配合された美容液をいつものスキンケアに重ねることで、さらにスキンケアの効果が高まると期待できるのです。
■保湿成分例:セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、スクワラン、アミノ酸類、グリセリンなど
なお、シートマスクやパックも美容液と同じくスペシャルケアとして、肌悩みに合った美容成分を補給できるアイテムです。
乳液・クリーム
乳液とクリームの違いは、水分と油分の配合バランス(比率)。
乳液は水分が多めのため、クリームと比べてさらっとしたテクスチャです。クリームは油分が多めのため、乳液と比べて重めのテクスチャです。
乳液・クリームともに、先に塗布した化粧水の水分が蒸発しないように肌をカバーしつつ、保湿成分その他の美容成分を肌に与える役割があります。
乳液とクリームは、基本的にはどちらか片方の使用だけでOKです。
※季節や肌状態により乾燥がひどい場合には、乳液とクリームを併用する方法もあります。
たとえば脂性肌(オイリースキン)でべたつきが気になる場合は、水分が多めでさらっとしたテクスチャの乳液を使用。反対に乾燥肌(ドライスキン)やバリア機能が弱っている敏感肌の場合は、化粧水とクリームで水分・油分バランスを整えることをおすすめします。
スキンケアの順番は水分と油分に注目!
「化粧水と乳液の順番は?」「美容液はクリームの前? スキンケアの最後?」など、スキンケアアイテムを塗布するタイミングに迷う場合も。
そのような時には、アイテムの「水分・油分量」に注目しましょう。
たとえば、化粧水は水分が多くさらっとしたテクスチャをしており、油分の多いクリームは重くこってりとしたテクスチャになっています。
そのため、最初に水分が多いアイテムで潤いを肌に与えて保湿をし、その上から油分の多いクリームなどのアイテムを重ねます。肌に与えた水分を逃さないように、油分の膜で肌を覆っていくイメージです。
【朝のスキンケア】使用の順番
基本的な朝のスキンケアの順番を見ていきましょう。
洗顔料
洗顔料できちんと顔を洗うことで、就寝中に分泌された汗や余分な皮脂などの汚れを落とします。
洗顔時は、洗顔料をよく泡立てて、顔の肌を手の平でこすらないように泡のクッションで汚れを吸着するように洗いましょう。
また、洗い流す際はぬるま湯(32~34度)を使って、髪の生え際やフェイスラインまですすぎ残しがないように丁寧に泡を落とすようにご注意ください。
化粧水
洗顔後は肌が乾燥しやすくなっているため、化粧水で水分や保湿成分などを補います。
また、化粧水によって保湿することでバリア機能を整え、日中に受けやすい外的刺激から肌を守る力を育てましょう。
なお、コットン・手の平のどちらで塗布する際でも、ムラにならないように必ず適量を使用するようにしてください。
※コットン使用の場合、コットンの繊維で肌に摩擦を与えないようにご注意ください。
美容液
乳液・クリームよりも水分が多く油分が少ないタイプの美容液は、化粧水の次に塗布します。
肌悩みにアプローチする美容成分をプラスすることで、日中も肌に栄養を与えられます。
※美容液は、水分が多いリキッドからジェル、油分が多めのミルクからオイルタイプまであります。製品によってはブースターの役割として化粧水の前に使用したり、スキンケアの最後に塗布したりすることもあるため、各製品に記載の使用方法をご確認ください。
乳液・クリーム
化粧水や美容液で補った水分が蒸発しないように、油分が含まれる乳液やクリームでカバーします。
適量を清潔にした手の平で人肌に温めてから、顔の5点(両頬、額、鼻、アゴ)に置き、顔の内側から外側に向かってムラなく伸ばしましょう。乾燥しやすい部分は重ね付けをします。
最後に、顔全体をハンドプレスをしてなじませます。
※次に日焼け止めアイテムを塗布するため、肌表面にべたつきが残る場合は、軽くティッシュオフをして余分な油分を取ってください。
日焼け止めアイテム
日中浴びやすい紫外線は外的刺激となって、乾燥や炎症、シミ・シワ・たるみなどの肌トラブルやエイジングサインの要因となります。
なお、紫外線は夏だけではなく一年中、また天候にかかわらず、さらにはガラスを通り抜けるため室内であっても肌奥にまで侵入し、ダメージを与えます。
そのため、朝のスキンケアの最後にはスキンケア成分配合の日焼け止めアイテムを塗布して、紫外線から肌を守るようにしましょう。
【夜のスキンケア】使用の順番
基本的な夜のスキンケアの順番を見ていきましょう。
クレンジング
(メイクをしている場合)まずはその日のメイクや汗・皮脂などの汚れを落として、肌を清潔にするためにクレンジングを行います。
落ちにくいアイメイクやリップメイクをしている場合は、ポイントメイクリムーバーを使用することで、繊細な目元・口元の肌をこすらずにスッキリと汚れを落とすようにしましょう。
なお、脱脂力(皮脂・油分を取り去る力)が強いクレンジングを頻繁に使用すると、肌に必要な皮脂まで取り去ってバリア機能が低下し、乾燥を招くリスクがあります。
そのためクレンジングは、メイク汚れはしっかり落としつつも、保湿成分など美容成分配合で潤いもキープできるものを選びましょう。
洗顔料
メイクをしていない、石けんで落ちるメイクをしている、またはダブル洗顔が必要なクレンジング剤を使用している場合は、洗顔料を使って洗顔し、その日のメイク汚れや余分な皮脂、古い角質などを落とします。
朝の洗顔時と同様に、洗顔料をよく泡立てて、顔の肌を手の平でこすらないように泡のクッションで汚れを吸着するように洗いましょう。
洗い流す際はぬるま湯(32~34度)を使って、髪の生え際やフェイスラインまですすぎ残しがないように丁寧に泡を落とすようにご注意ください。
最後にタオルで拭く時も、タオルで摩擦を与えないようにタオルと優しく肌に押し当てて、水分を吸収するようにしましょう。
化粧水
クレンジングや洗顔で汚れを落とした後は、化粧水で水分補給をします。
一日の終わりの肌は、紫外線や花粉などの外的刺激、大気や冷暖房の影響などで乾燥ストレスにさらされて硬くなっていることも。そのため、化粧水で潤いを与えて、肌を柔らかくして整えましょう。
美容液
乳液・クリームよりも水分が多く油分が少ないタイプの美容液は、化粧水の次に塗布します。
肌悩みにアプローチする美容成分をプラスすることで、日中に受けた外的刺激によるダメージをその日のうちにケアしましょう。
※美容液は、水分が多いリキッドからジェル、油分が多めのミルクからオイルタイプまであります。製品によってはブースターの役割として化粧水の前に使用したり、スキンケアの最後に塗布したりすることもあるため、各製品に記載の使用方法をご確認ください。
乳液・クリーム
最後に、油分を含む乳液やクリームで優しく肌を覆って、化粧水や美容液で補った水分が蒸発しないようにしましょう。
朝はメイク崩れなどが気になる方は、夜のスキンケアの最後に保湿クリームを多めに塗布して、パックのように就寝中に集中ケアをするのもおすすめです。
ヘアケア・ボディケアの順番は?
では、お風呂上がりのヘアケアやボディケアと顔のスキンケアを含めた場合、どのような順番で行えばよいか見ていきましょう。
髪のタオルドライ・身体を拭く
シャンプー・コンディショナー後の水分を含んだ髪の毛は、髪の表面をうろこ状に覆うキューティクルが開いた状態。そのままでは摩擦を受けやすく、髪内部の水分や栄養素が流れ出しやすくなっています。
そのためタオルで髪をこするのではなく、吸水性のよいタオルで水分を吸収するように髪を包み込みましょう。
その後、身体の水分もタオルで素早く拭き取ります。
化粧水
顔の肌は乾燥しやすい状態になっているため、スキンケアの初めとして化粧水で水分を補います。
肌を化粧水の成分で柔らかくすることで、後からのスキンケアアイテムが馴染みやすくなる効果も期待できます。
ボディクリーム
身体の肌も乾燥しやすい状態になっています。そのため顔に化粧水を塗布して水分補給をしたら、次はボディケアに移りましょう。
ボディクリームなどのボディケアアイテムを使って、特に乾燥しやすいヒジ・スネ・ヒザ・足の裏などの細かな部分まで忘れずに保湿してください。
美容液
ボディケアの後で、顔のスキンケアの続きとして美容液へと移ります。
もしもシートマスクを投入する場合は、化粧水の後のこのタイミングで入れましょう。
※美容液は、水分が多いリキッドからジェル、油分が多めのミルクからオイルタイプまであります。製品によってはブースターの役割として化粧水の前に使用したり、スキンケアの最後に塗布したりすることもあるため、各製品に記載の使用方法をご確認ください。
ヘアケア・ヘアドライ
髪の毛も紫外線や大気の乾燥などの影響により、乾燥などのダメージをうけやすいパーツです。
そのため、ヘアオイルやヘアクリームなどのヘアケアアイテムを塗布してから、ドライヤーで髪を乾かしましょう。
なお、髪の自然乾燥はキューティクルが開きっぱなしになるため、髪のダメージを促進させてしまいます。また、濡れている時間が長くなるほど、頭皮に雑菌が繁殖しやすくなったり、血行不良に陥ったりするリスクが高まります。
髪自体の健康のためにも、頭皮環境を良くするためにも、自然乾燥ではなくドライヤーできちんと乾かすようにしてください。また、ドライヤーを使用する際は、毛流れに沿って根元から乾かし、最後に冷風を毛流れに沿って頭の上から下方向へざっと全体に当て、キューティクルを閉じさせるようにしましょう。
乳液・クリーム
髪を乾かしたら、スキンケアの最後として乳液やクリームを塗布します。
なお、入浴後は身体全体が乾燥しやすくなっているため、コップ一杯の水(冷水ではなく常温水や白湯)を飲み、水分補給を身体の内側からも行ってください。
スキンケアにおける注意点
スキンケアを行う上で、押さえておきたい注意点を以下に挙げます。
クレンジングもスキンケアのひとつ
メイクや肌のべたつきが気になるからと、洗浄力が強く肌に合わないクレンジング剤を使い続けると、メイクオフで肌にダメージを与えることに!
クレンジングもスキンケアのひとつとして、メイク汚れは落としつつも肌を整え潤す成分が配合されているものを選ぶましょう。
なお、メイクを落とす際は、皮脂分泌量が多くテカりやすいTゾーン(額から鼻にかけて)を中心に、また毛穴づまりが気になる小鼻部分には、指先を使ってクレンジング剤をなじませてからすすぐことをおすすめします。
洗顔・クレンジングはぬるま湯で
洗い流す際はぬるま湯(32~34度)を使って、髪の生え際やフェイスラインまですすぎ残しがないように丁寧に泡を落とすようにご注意ください。
冷水は毛穴が閉じるため、毛穴汚れが落ちにくくなります。反対に熱すぎるお湯は、肌に必要な皮脂まで溶け出してしまうため、肌の乾燥を招きます。必ずぬるま湯を使用しましょう。
どの肌質でも保湿ケアを重視する
脂性肌や混合肌の場合、皮脂によるべたつきが気になるため、あまり保湿をせずに化粧水でスキンケアを終わらせたり、さっぱりタイプのスキンケアアイテムだけを使用したりして保湿を怠ることがあります。
ですが、実際には肌内部が乾燥しているために過剰に皮脂が分泌されていたり、バリア機能が低下して外的刺激に弱くなったりしていることも。
そのため、乾燥肌や敏感肌の方だけではなく、どの肌タイプであっても肌に潤いを与える保湿ケアを重視し、肌本来のバリア機能を整えるようにしましょう。
正しいスキンケアの順番で健やかな肌を育てましょう!
複数ラインナップされているスキンケアアイテムですが、それぞれに肌をケアして整える役割があります。
順番に迷った場合は、「水分が多いサラッとしたアイテムが先」「油分が多い重めのアイテムで最後に肌をカバー」と覚えておくのもおすすめです。
各アイテムの水分・油分の配合比率によるテクスチャの違いを確認し、正しい順番でスキンケアをすることで、さらに期待できるスキンケア効果を楽しみましょう!
スキンケアのおすすめの商品
保湿成分ヒト型セラミドをはじめとした美容成分配合、どの肌質にも潤いを与えてバリア機能を整えるスキンケアアイテムをご紹介します。
ボタニカルモイストクレンジングミルク
メイクや毛穴汚れを、やさしく落とすミルククレンジング「ボタニカルモイストクレンジングミルク」。
保湿成分4種のヒト型セラミドや3種の植物幹細胞エキス配合で、メイクや毛穴汚れはすっきり落としつつ、ゆらぎやすい肌に潤いとハリを与えるクレンジングミルク。
植物由来の洗浄成分と京都産カイコまゆエキスが、毛穴に詰まった皮脂やメイク汚れを優しくオフ。肌に必要な水分・油分は残して、美容成分が乱れやすい肌のバリア機能を整えます。パッチテスト、スティンギングテスト済。
ボタニカルモイストウォッシュ
毛穴汚れを潤い守って洗い上げる洗顔フォーム「ボタニカルモイストウォッシュ」。
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さらに、保湿成分の5種のヒト型セラミドと3種の植物幹細胞エキスが、乾燥しやすい肌に潤いを与えてバリア機能を整えます。
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4種のヒト型セラミドや3種の植物幹細胞エキスなどの保湿美容成分が、乾燥肌・敏感肌に潤いとハリを与えて、乱れがちなバリア機能を整える化粧水。
グリチルリチン酸2Kやアラントインなどの整肌・保湿成分が肌荒れを防いで、乾燥によるエイジングサインにもアプローチ。
ミネラル豊富なボタニカルウォーターが角質にすっと浸透して、みずみずしい肌へと導きます。敏感肌パッチテスト済。
ボタニカルモイストセラム(保湿美容液)
乾燥ジワなどのエイジングサインが気になる乾燥肌・敏感肌に、ふっくらハリを与える美容液「ボタニカルモイストセラム」。
保湿美容成分ヒアルロン酸や4種のヒト型セラミド、5種の植物幹細胞エキスやカイコまゆエキスが、不足しがちな潤いとハリをプラスし、肌表面のバリア機能を整える美容液。
カミツレ花エキスやセイヨウオトギリソウ花エキスなどの植物エキスが、目元・口元の乾燥ジワなどのエイジングサインが気になる肌をひきしめて、キメの整った肌へと導きます。
ボタニカルモイストクリーム(保湿クリーム)
保湿成分が水分蒸発を防いで、刺激から守るフェイスクリーム「ボタニカルモイストクリーム」。
保湿成分スクワランが肌の水分蒸発を防いで、角質層に潤いを閉じ込める保湿クリーム。
保湿美容成分6種のヒト型セラミドや3種の植物幹細胞エキス、加水分解コラーゲンが、乾燥しがちで敏感な肌に潤いとハリを与えて、肌表面のバリア機能を整えます。
さらに、整肌成分の油溶性ビタミンC誘導体が潤い満ちる明るい肌へと導き、使うほどにみずみずしいハリツヤ肌へ。