保湿ケアを徹底して乾燥肌対策を!

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2022/7/11279

肌がかさついてキメが粗くなったり、粉を吹いてメイク乗りが悪くなったり、ひどい場合には赤みやかゆみなどの炎症まで招いてしまう乾燥肌。

保湿ケアを徹底して乾燥肌対策を!

季節の変わり目や冷暖房による温度変化などによって、このような肌の乾燥に悩む方は少なくありません。

「肌がなんとなくかさついている」と感じた時点で保湿ケアしないと、後々さらに悪化することも。そこでここでは、保湿ケアがどうして重要なのかご説明し、おすすめの乾燥肌対策をご紹介します。

保湿にはどんなメリットがある?

まずは、保湿をするとどのようなメリットがあるのか見ていきましょう。

バリア機能を整える

「バリア機能」とは、肌の一番上にある角質細胞と細胞間脂質の層「角層」と、毛穴から分泌される皮脂や汗からできた肌表面を覆う「皮脂膜」によって働く機能のこと。

まるでシャッターのように、紫外線や花粉、ホコリ、PM2.5などの外的刺激が肌に侵入するのを防ぎ、同時に肌内部の水分の蒸発を抑える働きをします。

セラミドとバリア機能の関係

このバリア機能を正常に働かせるには、「皮脂」「(肌内部の)水分」「NMF(天然保湿因子)」「セラミド」の4点がバランスよく整うことが重要です。

NMF(天然保湿因子)とは、角層を作る角質細胞の中にある保水成分の総称。水の分子と結合することで細胞に潤いを与える働きがあります。

セラミドとは、細胞間脂質の主成分になる保水成分。細胞間脂質には、角質細胞と角質細胞のあいだを埋めて細胞同士をつなぎ留め、皮膚の潤いをキープする働きがあります。

これら4点が整ってバリア機能が正常に働いていると、外気の乾燥に左右されず、多少の外部刺激にも過剰反応せずに、肌の内側から潤いのある肌を保つことができます。

ですが、なんらかの原因によって角層や皮脂膜が乱れてバリア機能が低下していると、通常は肌トラブルを招かないようなちょっとした外部刺激にも肌が反応し、赤みやかゆみ、湿疹などが起こりやすくなることに。

バリア機能の役割

また、角層や皮脂膜のすきまから肌内部の水分が蒸発しやすくなるため、肌の乾燥が進んでさらにバリア機能が低下する悪循環が起こりやすくなるのです。

このようにバリア機能が低下している状態が「乾燥肌」。そのため、外から潤い成分を与える保湿ケアをすることで、外部刺激が侵入しやすくなるのを防ぎ、健やかな肌を保つことができるようになるのです。

ターンオーバーを整える

「ターンオーバー」とは、肌細胞の生まれ変わりサイクル(新陳代謝)のこと。

肌細胞は、表皮層の一番下にある「基底層」で作られます。その後約28日間(年齢などにより異なる)かけて肌表面まで上がり、角層にて角質細胞となって、最終的にアカになって自然に剥がれ落ちます。この一連のサイクルをターンオーバーと呼びます。

ターンオーバーサイクル

ですが、このターンオーバーが乱れてしまうと、肌奥で生まれたメラニン色素が剥がれずにシミになったり、古い角質が積もって肌が硬くなったりキメが粗くなったり、古い角質が毛穴の中に落ち込んで毛穴詰まり・角栓を作ったり、ニキビができやくなったりと、様々な肌トラブルが起きやすくなるのです。

そしてこのターンオーバーの乱れの原因に、肌の乾燥が挙げられます。というのも、肌が乾燥すると、水分不足の不ぞろいな角質細胞ができてしまい、正しいサイクルで剥がれにくくなるため。

そこで保湿ケアをすると、潤いのある健康的な角質細胞が育ち、結果的にターンオーバーが整って肌トラブルのリスクが下げられるのです。

乾燥ジワや大人ニキビなどを予防する

乾燥による肌のたるみやシワは角層の水分不足が主な原因です。

水分を保持する角層内のセラミドなどの保水成分量が減少すると水分も不足。そのまま放置しておくと、肌は内側から乾燥して、深いシワへと進行します。

保湿されている肌と乾燥肌のシワの違い

また、乾燥すると肌はバリア機能を保とうと、毛穴から過剰に皮脂を分泌します。さらにターンオーバーが乱れているために、古い角質が毛穴に落ちこみやすくなります。

すると、毛穴に皮脂や古い角質が詰まりやすくなるため、結果的に大人ニキビができやすくなるのです。そのため、保湿ケアをすることで、小ジワや大人ニキビなどの気になる肌トラブルの予防に繋がります。

肌が乾燥してしまう要因は?

では、どうして肌は乾燥してしまうのでしょうか。その原因を見ていきましょう。

原因1.保湿ケア不足

乾燥肌とは、水分量・油分量ともに少なく、水分・油分バランスが乱れている状態です。そのため、どちらか一方だけを補っても、潤いのある健やかな肌を保つことはできません。

たとえば、肌表面は皮脂でベタつくのに肌内部は乾燥している「隠れ乾燥肌(インナードライ肌)」の方は、自身の肌タイプを「脂性肌」と勘違いして、過剰に皮脂を取ろうと脱脂力(皮脂・油分を取る力)の強いクレンジングや洗顔料でゴシゴシと洗うことがあります。

すると、バリア機能のために必要な皮脂や水分まで洗い流してしまうため、肌の乾燥は進みます。肌は水分不足を補うために毛穴から皮脂を過剰分泌し、肌表面はべたつくことに。水分・油分バランスが乱れてバリア機能が低下してしまうのです。

また、ベタつきを避けるためにさっぱり系の化粧水のみでスキンケアを終わらせたり、乳液やクリームを十分に塗布できていなかったり、肌に不足している成分をきちんと補っていないために、バリア機能が低下することもあります。

バリア機能が低下することで乾燥スパイラルに陥り、肌内部はますます乾燥するのです。

原因2.紫外線

肌を乾燥させる要因のひとつとして、紫外線が挙げられます。

地表に降り注ぐ紫外線には、「UV-A波」と「UV-B波」があります。

UV-A波は肌奥の真皮層にまで到達し、肌のハリ・弾力を担うコラーゲンやエラスチン、保湿成分ヒアルロン酸などを作り出す線維芽細胞にダメージを与えます。そのため、肌内部からハリや潤いを保つことが難しくなるのです。

UV-B波は、肌表面をヤケド状態に焼き、細胞の核内にあるDNAを傷つけてダメージを与えます。

敏感肌になる外的要因の紫外線の弊害

また、このような紫外線ダメージを防ごうと肌内部で活性酸素が過剰に発生。すると、活性酸素によって肌細胞が酸化し、細胞の老化が進行します。

さらに、肌表面のバリア機能も低下し、紫外線などの外部刺激がさらに侵入しやすくなります。同時に肌内部の水分は蒸発しやすくなるため、さらに乾燥が進むのです。

バリア機能が低下すると、ターンオーバーも乱れます。すると、未熟でもろい細胞が育ってしまうため、角層のキメが乱れて、さらにバリア機能が低下。

このような悪循環によって、肌はどんどん乾燥しやすくなるのです。

原因3.加齢

年齢を重ねるほどに、ホルモンバランスの変化などによって、角質細胞内のNMF(天然保湿因子)や皮脂量は減少します。

バリア機能を正常に働かせるために欠かせないこれらが減少することで、肌内部の乾燥が進みやすくなるのです。

原因4.生活習慣の乱れ

過度な食事制限によるダイエットや偏食などによる栄養不足・栄養の偏りや、睡眠不足などの生活習慣によって、ターンオーバーが乱れやすくなります。

すると、潤いのある健やかな角質細胞が育たないため、肌には様々なダメージが起こります。その結果、バリア機能が低下して、肌は乾燥してしまうのです。

保湿ケアに必要なアイテム

肌の大敵である乾燥から守るためには、毎日の保湿ケアは欠かせません。そこで次に、保湿ケアに必要なスキンケアアイテムについて見ていきましょう。

1.化粧水

化粧水は、水分が不足している肌に潤いを補うためのスキンケアアイテム。水溶性の保湿美容成分が配合されています。

乾燥してごわつく肌に水分を与えることで、肌表面を柔らかくするため、その後のスキンケアアイテムの浸透を良くする役割もあります。

保湿ケアを徹底して乾燥肌対策を!

後から他のスキンケアアイテムを重ねるため、化粧水は少量しか塗布しない方もいます。ですが、最初に化粧水で水分をしっかりと補給して肌に柔軟性を持たせることが、水分不足でバリア機能が衰えている肌を健やかに導くためには重要なのです。

2.美容液

基本の「化粧水」「乳液・クリーム」にプラスする美容液は、肌悩みに合った美容成分を補給できるスキンケアアイテム。

乾燥による肌トラブルを防ぐには、セミラドやヒアルロン酸、コラーゲンやスクワランなどの保湿成分をプラスできるものを塗布しましょう。

3.乳液・クリーム

基本的な保湿ケアの最後に塗布するのが、乳液またはクリーム。乳液とクリームの違いは、配合されている水分と油分の比率です。

乳液は水分比率が高い(水分が多い)ため、クリームよりも液体に近いさらっとしたテクスチャ。反対にクリームは、油分比率が高い(油分が多い)ため、乳液よりも重いテクスチャです。

乳液とクリームの違いは、水分と油分の配合バランス

乳液・クリームともに、保湿美容成分を肌に与えて潤いで柔らかくしつつ、先に塗布したスキンケアアイテムの水分や保湿美容成分が蒸発しにくいようにする役割があります。

なお、乳液とクリームは、どちらか片方だけの使用で結構です。また、その時々の肌状態に合わせて使い分けるのもおすすめ。

たとえば、肌表面のべたつきが気になる時は、水分の多い乳液を使用して肌状態が落ち着くかどうか様子を見ましょう。

乾燥がいつもよりも気になる時は、油分の多いクリームで肌に足りない油分を補い、潤いがキープできるようになるか肌の変化に注意しましょう。

保湿ケアのやり方

保湿ケアに必要なスキンケアアイテムを揃えても、適切なケアができていなければその効果は半減しているかもしれません。

そこで次に、保湿ケアを効果的に行うためのポイントをチェックしてみましょう。

クレンジングは保湿ケアの始まり

メイクをしている場合、クレンジングは「メイクや皮脂汚れを落とす」だけだと思いがち。ですが、保湿ケアはクレンジングから始まっていると捉えましょう。

ウォータープルーフタイプのアイメイクやリップなど、落ちにくいポイントメイクアイテムをご使用の場合、最初にポイントメイク専用リムーバーで優しくしっかりと落としてください。

その際、薄くて乾燥しやすいまぶたや口元に、余分な摩擦を与えないようにご注意ください。

次に、保湿成分配合の潤いのあるクレンジング剤を、手のひらで人肌に温めてから顔全体に伸ばし、こちらも余分な摩擦を与えないようにクルクルと軽くマッサージしながら、メイク汚れを浮かして落とすようにします。

最後に、約32~34度のぬるま湯ですすぎ残しがないように丁寧に洗い流しましょう。

※すすぎの際に熱すぎるお湯を使うと、肌に必要な皮脂まで溶かしてしまい乾燥しやすくなるためご注意ください。

洗顔は泡のクッションを使う

クレンジングと同じく、洗顔も保湿ケアの始まりです。

清潔な手のひら、もしくは泡立てネットに洗顔料を適量取り、少量の水を加えながら空気を含ませてたっぷりと泡立てます。

泡洗顔

その泡を手のひらと顔の肌の間にはさみ、泡のクッションのようにして、顔の肌に摩擦を与えないようにゆっくりと丁寧に洗いましょう。

最後に、約32~34度のぬるま湯ですすぎ残しがないように丁寧に洗い流しましょう。

※すすぎの際に熱すぎるお湯を使うと、肌に必要な皮脂まで溶かしてしまい乾燥しやすくなるためご注意ください。

洗顔後はすぐに保湿ケアを始める

クレンジングや洗顔後は、バリア機能を担う皮脂膜やNMF(天然保湿因子)が汚れと一緒に流れ落ちています。そのため、肌は乾燥しやすく無防備な状態に。

そこで、洗顔後は必ずすぐに化粧水を塗布して水分を補給し、保湿ケアをスタートさせましょう。

この際、無防備な状態になっている肌を強くパッティングすると、さらにダメージを与えてしまいます。化粧水は手のひらで人肌に温めてから、優しく肌になじませてじっくりと角層まで浸透させましょう。

その後のスキンケアアイテムも同じように、人肌に温めてから塗布すると肌になじみやすくなります。

適量をムラなく塗布する

毎日の保湿ケアで重要なのが、肌に不足した水分・油分を補ってバリア機能を整えること。そのためには、それぞれのスキンケアアイテムの保湿美容成分をしっかりと肌に届けることがポイントになります。

中には、化粧水などを少量だけササッと塗布して保湿ケア時間を短くしようとする方も。ですが、それでは顔の肌全体にきちんと行き渡っておらず、部分的にムラができてしまいます。

また、不足している水分・油分を十分に補うこができないため、せっかく毎日保湿ケアをしているつもりでも、バリア機能が低下したままの可能性があります。

少し塗布量が多いと感じても、各製品の適量を守ってきちんと顔全体に塗布するようにしましょう。

スキンケア後にハンドプレスをする女性

※すでに乾燥が進んでいる肌には、化粧水を少し時間を置いて2度づけし、水分をたっぷりと補給してから油分の多いアイテムで覆うようにしてください。また、工程ごとに顔全体を手のひらで覆ってハンドプレスをして、肌になじませるようにしましょう。

保湿ケア習慣で健やかな肌へ

バリア機能やターンオーバーといった、健やかな肌づくりに欠かせない肌の機能を整えるには、第一に保湿ケアが重要です。

「今は肌の乾燥が気にならない」という場合でも、肌の内側では乾燥が進んでいるかもしれません。乾燥トラブルを予防するためにも、保湿ケア習慣をつけて健やかな肌を長くキープできるように心がけましょう。

保湿ケアにおすすめのスキンケア商品

ここからは、毎日の保湿ケア習慣におすすめのスキンケアアイテムをご紹介します。

ボタニカルモイストウォッシュ

潤い守って毛穴汚れはすっきりな洗顔フォーム「ボタニカルモイストウォッシュ」。
ボタニカルモイストウォッシュ

もっちりとした濃密泡がモコモコのクッションになり、毛穴に詰まった皮脂や汚れを落としながら、潤いは守って肌に摩擦を与えずに洗い上げる洗顔料。

植物由来の洗浄成分と保湿効果が期待できる京都産カイコまゆエキス配合で、肌に必要な水分・油分は残します。

さらに、保湿成分の5種のヒト型セラミドと3種の植物幹細胞エキスが、乾燥しやすい肌に潤いを与えてバリア機能を整えます。

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ミネラルシルクソープ

潤いながら、毛穴汚れや古い角質を巻き込んで落とす洗顔せっけん「ミネラルシルクソープ」。
ミネラルシルクソープ

肌の潤いを守りながら古い角質を優しく落とす、京都産カイコまゆエキス配合の丁寧に作られた「枠練りコールドプロセス」石けん。

海洋性ミネラル成分が豊富な沖縄産クチャ(海シルト、海泥)の微細な粒子が、毛穴奥の皮脂汚れやホコリを吸着します。

もっちりとした粘り泡が乾燥しやすい肌をやさしく包み込み、くすみのない透明美肌へ。肌を整えるムラサキ根エキスや保湿成分のオリーブ果実油やヤシ油配合で、しっとりとした潤いある石けんです。

■ミネラルシルクソープの商品詳細はこちら

ボタニカルモイストクレンジングミルク

メイクや毛穴汚れを、やさしく落とすミルククレンジング「ボタニカルモイストクレンジングミルク」。
ボタニカルモイストクレンジングミルク

保湿成分4種のヒト型セラミドや3種の植物幹細胞エキス配合で、メイクや毛穴汚れはすっきり落としつつ、ゆらぎやすい肌に潤いとハリを与えるクレンジングミルク。

植物由来の洗浄成分と京都産カイコまゆエキスが、毛穴に詰まった皮脂やメイク汚れを優しくオフ。肌に必要な水分・油分は残して、美容成分が肌のバリア機能を整えます。パッチテスト、スティンギングテスト済。

■ボタニカルモイストクレンジングミルクの商品詳細はこちら

ボタニカルモイストローション

乾燥しがちな肌を潤いで満たし、みずみずしく保つ化粧水「ボタニカルモイストローション」。
ボタニカルモイストローション

4種のヒト型セラミドや3種の植物幹細胞エキスなどの保湿美容成分が、乾燥肌・インナードライ肌に潤いとハリを与えて、乱れがちなバリア機能を整える化粧水。

グリチルリチン酸2Kやアラントインなどの整肌・保湿成分が肌荒れを防いで、乾燥によるエイジングサインにもアプローチ。

ミネラル豊富なボタニカルウォーターが角層に浸透して、ハリのあるみずみずしい肌へと導きます。敏感肌パッチテスト済。

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ボタニカルモイストセラム

年齢サインが気になる肌に、ふっくらハリを与える美容液「ボタニカルモイストセラム」。
ボタニカルモイストセラム

保湿美容成分ヒアルロン酸や4種のヒト型セラミド、5種の植物幹細胞エキスやカイコまゆエキスが、乾燥肌や年齢肌に不足しがちな潤いとハリをプラスし、肌表面のバリア機能を整える美容液。

カミツレ花エキスやセイヨウオトギリソウ花エキスなどの植物エキスが、目元・口元の乾燥ジワやたるみ毛穴などのエイジングサインが気になる肌をひきしめて、キメの整った肌へと導きます。

■ボタニカルモイストセラムの商品詳細はこちら

ボタニカルモイストクリーム

乾燥しやすい肌に潤いや美容成分を閉じ込め、バリア機能を整えるクリーム「ボタニカルモイストクリーム」。
ボタニカルモイストクリーム

保湿成分スクワランが肌の水分蒸発を防いで、角層に潤いを閉じ込める保湿クリーム。

保湿美容成分6種のヒト型セラミドや3種の植物幹細胞エキスが、乾燥肌・年齢肌に潤いとハリを与えて、肌表面のバリア機能を整えます。

さらに、整肌成分の油溶性ビタミンC誘導体が潤い満ちる明るい肌へと導き、使うほどにくすみのないハリツヤ肌へ。

■ボタニカルモイストクリームの商品詳細はこちら

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