敏感肌はシミができやすい!?シミができるメカニズムとシミ予防対策

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2021/12/20387

多くの方の肌悩みとして上位に挙がる「シミ」。年々シミの数が増えたり色が濃くなったりしていると、「加齢が原因だから仕方がない……」という諦めがちな声も聞かれます。

敏感肌はシミができやすい

ですが、実はシミができやすい根本原因は、刺激に弱い敏感肌になっているからかもしれません!

そこでここでは、敏感肌とシミの関係についてご説明した上で、事前にシミを予防する方法をご紹介します。

シミができるメカニズム

シミとは、「メラニン色素」(単に「メラニン」とも呼ぶ)という黒または茶色の色素が何らかの原因によって肌内部で過剰に作られ、肌表面に蓄積されている状態を指します。

そこでまずは、そもそもどうしてシミの元であるメラニン色素が作られるのか、そのメカニズムについて見ていきましょう。

紫外線や花粉・PM2.5などの大気汚染物質、衣服や髪の毛などによる摩擦といった外部刺激、肌荒れなどの炎症によるストレスを肌細胞が感知すると、肌内部で「活性酸素」が発生します。

活性酸素とは、呼吸で取り込んだ酸素の一部が活性化されたもの。外部刺激に対して過剰発生すると、肌表面の表皮の一番下「基底層」にあるメラノサイトという細胞の働きを活性化させます。

メラニン色素発生のメカニズム

するとメラノサイトはメラニン色素を生成し、突起を伸ばして周囲の細胞に受け渡すのです。

では、なぜ外部刺激や炎症を感じると活性酸素が発生し、最終的にメラニン色素が作られるのでしょうか。その理由は、メラニン色素が持つ防御機能にあります。

例えば紫外線を浴びると日焼けをして肌のトーンが濃くなりますよね。これは紫外線による刺激から肌細胞を守るために、メラニン色素が広範囲で発生したため。

健康な肌の場合、このような一時的に発生したメラニン色素は、防御する必要がなくなれば過剰に発生せず、ターンオーバー(肌細胞の生まれ変わりサイクル)によって最終的にアカとして自然に剥がれ、外部に排出されます。

メラニン色素が剝がれるターンオーバーの仕組み

ですが、紫外線を長時間浴びすぎたり肌が乾燥していたり、肌奥でなんらかの炎症を起こしていたりと、肌が内側から弱った状態になっていると、ターンオーバー周期が乱れてしまい、うまくメラニン色素を排出できなくなってしまいます。

すると、メラニン色素が過剰に蓄積され、シミになって居座ることに。

つまり、肌自体が刺激に対して弱い敏感肌の状態であるほど、メラニン色素が過剰に発生しやすく排出されにくい、シミ発生スパイラルに陥ってしまうのです!

シミを予防する方法1.高保湿スキンケア

では、シミを事前に予防するにはどうすればよいのでしょうか。そのポイントは、肌を「外部刺激から守る」「潤す」ことで肌本来のバリア機能とターンオーバーを整え、健やかな肌を育てること。
バリア機能の役割

そのためにまずは、日々のスキンケアの見直しから始めましょう。使用するスキンケアアイテムは「敏感肌用」を選ぶようにし、乾燥しやすい肌に潤いを与えるために、セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分配合のものをチェック。

なお、スキンケアアイテムに配合されるセラミドには、「ヒト型セラミド」「天然セラミド」「植物性セラミド」「合成セラミド」の4種類がありますが、選ぶ際は「ヒト型セラミド」配合のものが乾燥性敏感肌さんにおすすめです。

というのも、ヒトの肌にあるセラミドの構造に似た「ヒト型セラミド」は、肌への親和性や(角層までの)浸透力が高いとされているため、繊細な肌にもやさしく潤いを与えられるからです。

肌が潤うことで肌表面のバリア機能も整い、紫外線や花粉・ホコリなどの外部刺激の侵入をカバーすることにも繋がります。

そのため、洗顔・クレンジングから化粧水やクリームまで、一連のスキンケア化粧品は保湿力重視で、肌を育むようにしましょう。

シミを予防する方法2.UVケア

外部刺激の代表的存在でもある紫外線(UV)。紫外線を無防備に浴びると、肌内部にまで侵入して活性酸素を発生させ、シミの原因であるメラニン色素が過剰に作られるため、シミ予防には紫外線対策が欠かせません。

また、紫外線は日差しの強い夏だけではなく、曇りの日も含めて一年中降り注いでいます。また、窓ガラスを通過して室内にも侵入しています。

室内にも侵入する紫外線

そのため、シーズンや天気、室内外にかかわらず、日焼け止め(UVカット)効果のあるメイクアイテムを上手に活用するようにしましょう。

たとえば「ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)」かつ「石けんで落とせる」処方で負担が少なく、さらには肌への保湿効果が同時に得られるものを選ぶことをおすすめします。

保湿&紫外線対策でシミ予防を叶えましょう!

一度メラニン色素が沈着してしまうと薄くなるのには時間がかかってしまい、生涯消えなくなることもあります。

少しの刺激でも炎症を起こしてしまう敏感肌の方こそ、シミを事前に防ぐための保湿&紫外線対策を日々の習慣にして、健やかな肌づくりを目指しましょう。

敏感肌にやさしく紫外線カット!UVケアシリーズ

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