シワの原因とは?タイプ・種類別、部位別に対策方法などを解説!

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2023/6/23313

スキンケアやメイクをする時、気になるエイジングサインの上位にあるのが顔のシワ。「最近目元シワが増えたような……」「笑うとシワの跡が残ってなかなか消えない……」など、シワにお悩みではありませんか?

シワの原因とは?タイプ・種類別、部位別に対策方法などを解説

シワがあると年齢よりも上に見られたり、疲れて見えたりすることもあるので、できれば予防したいと思うのは当たり前のことです!

そこでここでは、まずはシワの原因をタイプ別にご説明します。また、それぞれのシワタイプ別対策方法おすすめのフェイスマッサージ方法をご紹介します!

シワのタイプ・種類別にみる原因

一括りに「シワ」といっても、タイプによってできやすくなる原因は異なります。そのため、まずは気になるシワがどのタイプに当てはまるのか、見ていきましょう。

1:乾燥ジワ・小ジワ(表皮ジワ)

年齢に関わらず、肌が乾燥していると現れやすくなるのが「乾燥ジワ」。一般的には「小ジワ」「ちりめんジワ」とも呼ばれる、薄く細かいシワを指します。皮膚が薄く乾燥しやすい目元や口元、首元に出やすいのが特徴的です。

乾燥ジワは別名「表皮ジワ」とも呼ばれます。というのも、肌の一番上の層「表皮」が乾燥することでバリア機能が衰え、さらに乾燥が加速することで肌のハリがなくなり、シワになってしまうことが原因のため。

バリア機能が正常な肌と壊れた肌
※バリア機能:紫外線や花粉・ホコリなどの外的刺激から肌を守り、肌内部の水分が蒸発するのを防ぐ、肌表面のシャッターのような役割

肌が乾燥してバリア機能が低下する主な要因としては、誤った洗顔方法、スキンケアによる保湿不足、日焼け、空気の乾燥、エアコンに直接長時間浴びる、といった生活習慣が挙げられます。

2:大ジワ・肌の奥のシワ(真皮ジワ)

小ジワがさらに進行すると、深く刻まれた「大ジワ」になります。別名「真皮ジワ」とも呼ばれ、表皮の下の層「真皮」にまで陥没しているシワを指します。一般的に「シワ」というと、この真皮ジワを指すことが多いでしょう。

真皮層にある、肌のハリ・弾力を担うコラーゲンやエラスチンの数が減少したり機能が衰えたりすることで現れます。

30代40代50代のコラーゲンなど減少図

額や目の下のくぼみなどにくっきりと刻まれてしまった状態のため、保湿だけではすでに戻りにくくなっており、主な要因として加齢や紫外線ダメージの蓄積によって起こりやすいとされます。

3:ほうれい線・目の下のたるみジワ

「ほうれい線・目の下のたるみジワ」は、さらに年代によって主な原因が分かれます。

まず20代の場合、主な原因は乾燥や表情の癖、また過剰なダイエットによる栄養不足などによって、シワやたるみができやすい肌になっていることが挙げられます。

次に30代40代以降の場合は、先述したように加齢や紫外線ダメージの蓄積による「真皮ジワ」が目立つようになっていることがあります。さらには、加齢によって顔にある筋肉「表情筋」までも衰えやすくなるため、表情筋が支えている脂肪や皮膚がたるみやすくなります。

肌自体のハリ不足と併せて頬全体がたるみやすくなることから、たるみによるシワとして、ほうれい線や目の下のたるみジワが深く刻まれるようになるのです。

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4:表情ジワ・癖ジワ

表情ジワ・癖ジワとは、表情を作る際にできる長年の癖によって、表情を戻しても跡が残るシワを指します。

主に目元・口元、額、眉間など、喜怒哀楽の表情を表す時によく動かす部位にできやすいのは特徴です。長年の癖の蓄積のため、早めに対策をしなければ深く刻まれた真皮ジワに進行します。

シワタイプ別の対策方法とは?

次に、それぞれのシワタイプにあった対策方法について見ていきましょう。

1:乾燥ジワ・小ジワ(表皮ジワ)の対策方法

なんといっても「乾燥」が一番の大敵です。そのため、肌を乾燥させる習慣をやめて、潤いを与えるように心がけましょう。

たとえば、脱脂力(皮脂を落とす力)が強すぎる洗顔料やクレンジング剤を使用していると、バリア機能を守るために必要な皮脂まで落ちてしまい、肌内部の水分まで蒸発しやすくなります。

そのため、乾燥ジワが気になる方は、汚れは落としつつも潤いは守るタイプの洗顔料・クレンジング剤を選び、また使用時は肌をこすって傷つけないように注意しましょう。

さらに洗顔後は、肌が乾燥しやすい状態になっています。そのため、健やかな肌づくりの基本となる保湿成分が配合されたスキンケアアイテム(化粧水・美容液・乳液・クリーム)で朝晩きちんとケアをして、潤いの満ちたツヤ肌を目指しましょう。

■保湿成分例:セラミド、ヒアルロン酸、スクワラン、アミノ酸類、コラーゲン、グリセリンなど

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2:大ジワ・肌の奥のシワ(真皮ジワ)の対策方法

真皮にまで届く深いシワ対策には、乾燥対策にプラスして肌にハリを与える対策がポイントに。

コラーゲンエラスチンのほか、ハリ対策が期待できるビタミンC誘導体や先述した保湿成分が配合されたスキンケアアイテムで肌を整えて、たるみに悩まない潤いのある肌作りを目指しましょう。

なお、真皮層へのダメージの大きな要因として、紫外線(UV)があります。紫外線は日差しの弱い秋冬や曇りの日などでも降り注いでおり、紫外線A波の場合、ガラスを通して屋内にも侵入します。

敏感肌になる外的要因の紫外線の弊害

そのため、UVカットアイテムを活用して一年中紫外線対策をすることで、真皮層のコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸へのダメージをできるだけ予防するようにしましょう。

3:ほうれい線・目の下のたるみジワの対策方法

基本的な対策としては、乾燥ジワと同じく保湿ケアは欠かせません。

同時に、コラーゲンやエラスチン減少によるハリ不足が併発しているため、大ジワ対策と同じくハリ対策が期待できるビタミンC誘導体が配合されたスキンケアアイテムで肌を整えて、たるみに悩まない潤いのある肌作りを目指しましょう。

また、表情筋の衰えも要因になるため、表情筋を鍛えるエクササイズやフェイスマッサージも対策のポイントになります(エクササイズ・マッサージ方法は後述)。

なお、最近ではうつむいた姿勢でのスマートフォンの長時間使用により、年齢に関わらず顔が重力によってたるみやすい傾向に。そのため、普段から姿勢を正して、頬が下方にたるまないように気をつけましょう。

4:表情ジワ・癖ジワの対策方法

表情ジワは、長年の癖が蓄積されることで深く刻まれます。

そのため、すでにシワが現れている場合はそこにシワがいく表情の癖を意識的に直すようにしましょう。

表情ジワ・癖ジワの対策方法

また、シワができやすい箇所は、表情筋がこわばっている可能性があるため、表情筋をほぐすマッサージを行うことをおすすめします。

《部位別》シワの原因と対策方法

次に、特にシワができやすい部位別の、主な原因と対策方法を見ていきましょう。

1:おでこ(額)

おでこは、主に表情を動かす際にできる「表情ジワ」ができやすい部位です。

そこで、おでこの筋肉「前頭筋」のコリをほぐして柔軟にするマッサージを行いましょう。

①両手を軽く握ります。
②両手の指の第2関節~第3関節部分(平らな部分)を額の中心に当てます。
③額の中心から外側に向かって、拳で円を描くようにしながら額をマッサージします。
④ ③をある程度行なったら、指の第2関節~第3関節部分を左右の眉上に当てます。
⑤ ④の状態で、拳を上方向に押し上げ、眉毛を持ち上げます。この上下運動を2~3分間行ないます。

また、肌自体が乾燥していてもシワができやすくなるため、おでこもしっかりと保湿成分配合のスキンケアで保湿をし、紫外線対策として日焼け止めクリームやパウダーなど、UVカットアイテムを塗布するようにしましょう。

2:眉間

おでこと同じく、眉間もまた表情によって表情ジワができやすい部位です。また、気づかないうちに眉間にシワを寄せる表情が癖になりやすくもあります。

そのため、眉頭の上にある筋肉「皺眉筋(しゅうびきん)」のコリをほぐして柔軟にするマッサージを行い、あわせてできるだけ眉間にシワを寄せないように普段から気をつけましょう。

眉間のシワ対策
※上図:赤丸部分の皺眉筋をもみほぐします。

①両手の親指と人差し指の腹で、左右の眉頭の上にある筋肉「皺眉筋(しゅうびきん)」をはさみます。
② ①の状態で、縦方向に10回、横方向に10回、動かしてほぐします。
③ はさんだままで、円を描くように10回動かしてほぐします。

3:目の周り

目の周りの肌は顔の中でも薄く、水分をキープしづらいため、乾燥ジワができやすい部位です。また、目元は表情ジワもできやすいと言えます。

そのため、洗顔・クレンジング時はゴシゴシとこすらず、優しく潤いを与えながらメイク汚れなどを落とすアイテムを使用しましょう。また、スキンケアでは保湿成分配合で低刺激性のものを選び、目元のバリア機能を整えて潤いを与えることを重視してください。

眼輪筋(がんりんきん)

なお、目元のたるみが気になる場合は、目周りの筋肉「眼輪筋(がんりんきん)」が衰えている可能性があります。そのため、「目をかたく5秒閉じ、ゆっくり大きく見開く」を、毎日気づいた時には繰り返し行うようにしましょう。

4:頬・口元

頬のほうれい線や口元は、乾燥ジワや表情ジワのほか、肌奥に刻まれる真皮ジワまでもできやすい部位です。また、表情筋のおとろえによる肌のたるみも要因になります。

そのため、保湿ケアや紫外線対策はもちろんのこと、ほうれい線対策のできるエクササイズやフェイスマッサージで内側からも行いましょう。

■表情筋エクササイズ1■
1.首を真上に向けます。
2.舌をできるだけ突き出し、5秒キープ。
3.舌を突き出したまま、左右に数回ゆっくりと動かします。
4.舌を戻し、正面を向きます。
※1日3~4回行いましょう。

■表情筋エクササイズ2■
1.口を閉じたまま、舌を前歯の歯茎と唇の間に入れます。
2.右頬のほうれい線の内側、下(歯茎と唇の間)、左頬のほうれい線の内側と、舌をゆっくり1周させます。※5~10回行う。
3.逆方向も5~10回行います。

■フェイスマッサージ方法■
※以下の全行程を行えば、ほうれい線だけではなく、眉間や額のシワや目元の下垂、二重アゴなどの予防にもなります!

①セラムやクリームを適量手に取り、清潔な手の平全体に広げて人肌に温めてから、顔全体と首になじませます。肌に摩擦を与えないように、追加でさらに適量を同様に広げます。
②両手を交互に(首の右側には左手、左側には右手を使って)、両耳の後ろ辺りから鎖骨までなで下ろします。
③ほうれい線に両手の人差し指の側面を置き、小鼻の両脇に人差し指の腹を置いて圧をかけます。
※下から上へ持ち上げるように圧をかけましょう。
④両手の人差し指の腹を左右の眉頭に置き、下から上へ持ち上げるように圧をかけます。
⑤両手の人差し指の腹で左右の眉下をなぞりながら、中指・薬指を使って眉を下から持ち上げて圧をかけます。そのまま額の生え際からこめかみに向かって、圧をかけながら指を滑らせて、こめかみでキープします。
⑥両手で拳を作り、小指と薬指の関節で両頬骨を下から持ち上げて圧をかけます。
⑦両頬骨の下ラインを中指・人差し指の関節でなぞり、耳の前のくぼみに圧をかけます。
⑧拳を耳の前のくぼみに置いたままで、皮膚を持ち上げるようにして揺らしながら拳を引き上げ、眉の高さでキープします。
⑨両手の人差し指の側面をアゴ先に置き、フェイスラインに沿って人差し指の側面を耳の方向に動かし、耳下でキープします。これを3回繰り返します。
⑩両手の指の腹を口角から頬骨下のエリアに置き、肌全体を引き上げます。そのまま耳前から側頭部の筋肉(側頭筋)を揺らしながら引き上げ、眉の高さでキープします。
⑪両手の指の腹を鼻横から目の下のエリアに置き、肌全体を引き上げ、こめかみで圧をかけてキープ。その後、こめかみから側頭部の筋肉(側頭筋)を揺らしながら引き上げ、額の高さでキープします。
⑫両手の指の腹全体を眉上から額の生え際へ引き上げたまま、頭頂部へ揺らしながら引き上げ、頭皮を中央に集めるようにしてキープします。
⑬指先を立てて、頭頂部から後頭部、側頭部から後頭部へと首の後ろ側までなで下ろして完了です。

5:首

首の肌は、実は顔の肌の平均の厚さの3分の2程度しかなく、目元の肌と同じく繊細で乾燥しやすい特徴があります。そのため、乾燥ジワができやすく、またうつむき姿勢によって癖ジワも付きやすい部位。

そのため、顔と同じように首元までしっかりと保湿ケアや紫外線対策を行い、乾燥ダメージを与えないようにしましょう。

また、首はコリやすくリンパの流れが滞りやすい部位でもあるため、シワやたるみ予防に以下のようなリンパマッサージもおすすめです。

首元のリンパマッサージ

①セラムやクリームを適量手に取り、清潔な手の平全体に広げて人肌に温めてから、フェイスライから首にかけてなじませます。
②アゴ先から左右の耳の後ろに向かって、両手の指先でさすり上げます。
③耳の後ろから首筋を通って鎖骨へと、両手の指先で優しくさすります。
④鎖骨の内側から肩口に向かって、両手の指先で優しくさすってリンパを流します。

なお、うつむき姿勢や猫背などの悪姿勢は、首に負担をかけることでシワができやすくなります。見た目にも健康のためにも、正しい姿勢を心がけましょう。

スマートフォン操作時の姿勢

シワのない肌を作るための生活習慣とは?

毎日のスキンケアによる保湿やマッサージ、表情筋エクササイズ、紫外線対策のほか、次のような生活習慣を続けることで、シワが気にならない美肌づくりを目指しましょう。

生活習慣1:質の良い睡眠

日中に受けた肌ダメージを修復する成長ホルモンは、睡眠中に分泌されます。そのため睡眠不足は成長ホルモンの分泌不足を招き、ダメージが蓄積されることになります。

また、睡眠不足が続くと交感神経が優位になり、過剰な皮脂分泌の原因にもなり、肌トラブルが起こりやすくなります。

睡眠時間だけではなく、睡眠の質にも重要です。短時間でも質が良ければ肌へも良い影響があるため、寝つきが良く深く眠れるように「適度な運動・ストレッチなどでストレス発散をする」「就寝1時間前までに、PC・スマホ・テレビなどのブルーライトを浴びない」など、スムーズな入眠に導く習慣をつけましょう。

生活習慣2:適度な運動

運動不足が続くと筋肉が衰えて代謝が落ち、血行不良になりやすくなります。すると肌のターンオーバーも乱れやすくなるため、新しく健やかな肌細胞が育たなくなってハリが失われがちに。

適度な運動はストレス解消の効果も期待でき、上述した睡眠の質の向上にも役立つため、ひいてはシワをはじめ、エイジングサインや肌トラブル予防が期待できます。

生活習慣3:バランスの取れた栄養

肌のターンオーバーを整えて健やかな肌を育てる栄養素をバランスよく食事から摂取して、美肌を目指すようにしましょう。

肌荒れ対策におすすめの食材・栄養素のビタミンC

■ビタミンA(ターンオーバーを整える):ブロッコリー、カボチャ、ホウレンソウ、チーズなど
■ビタミンB群(皮脂分泌を整える):ウナギ、レバー、サバ、サンマ、イワシ、卵、乳製品、アーモンド、豆腐、納豆、アボカド、葉菜類など
■ビタミンC(ターンオーバーや皮脂分泌を整える):赤ピーマン、黄ピーマン、ブロッコリー、ホウレンソウ、ジャガイモ、サツマイモ、キウイフルーツ、イチゴなど
■カリウム(ターンオーバーを整える):切り干し大根、ドライトマト、アボカド、ホウレンソウ、枝豆、モロヘイヤ、カボチャなど
■カルシウム(角層を整える):牛乳、乳製品、大豆製品、小魚、エビ、小松菜、モロヘイヤ、切り干し大根など

生活習慣を見直してシワが気にならない肌へ

シワは一度できてしまうと、数日で薄くするのは難しいもの。そのため、日頃からシワを作らせないように生活習慣に注意してみましょう。

また、現在気になるシワはもちろんのこと、誰にとってもできやすいシワ予防のためにも、季節を問わず保湿ケアや紫外線対策を欠かさないようにして、いつまでも潤いとハリのある美肌を目指してくださいね。

スキンケアのおすすめの商品

シワが気にならない美肌づくりのベースになる、保湿ケア対策におすすめのスキンケアアイテムをご紹介します。

ボタニカルモイストクレンジングミルク(メイク落とし)

メイクや毛穴汚れを、やさしく落とすミルククレンジング「ボタニカルモイストクレンジングミルク」。
ボタニカルモイストクレンジングミルク

保湿成分4種のヒト型セラミドや3種の植物幹細胞エキス配合で、メイクや毛穴汚れはすっきり落としつつ、ゆらぎやすい肌に潤いとハリを与えるクレンジングミルク。

植物由来の洗浄成分と京都産カイコまゆエキスが、毛穴に詰まった皮脂やメイク汚れをオフ。肌に必要な水分・油分は残して、美容成分が乱れやすい肌のバリア機能を整えます。パッチテスト、スティンギングテスト済。

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ボタニカルモイストウォッシュ(洗顔料)

毛穴汚れを潤い守って洗い上げる洗顔フォーム。「ボタニカルモイストウォッシュ」。
ボタニカルモイストウォッシュ

もっちりとした濃密泡がモコモコのクッションになり、毛穴に詰まった皮脂や汚れを落としながら、肌に摩擦を与えずにやさしく洗い上げる洗顔料。

植物由来の洗浄成分と保湿効果が期待できる京都産カイコまゆエキス配合で、肌に必要な水分・油分は残して汚れをすっきりに!

さらに、保湿成分の5種のヒト型セラミドと3種の植物幹細胞エキスが、乾燥しがちな肌に潤いを与えてバリア機能を整えます。

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ボタニカルモイストローション(化粧水)

乾燥しやすい敏感肌を潤いで満たし、みずみずしく保つ化粧水「ボタニカルモイストローション」。
ボタニカルモイストローション

4種のヒト型セラミドや3種の植物幹細胞エキスなどの保湿美容成分が、肌に潤いとハリを与えて、乱れがちなバリア機能を整える化粧水。

グリチルリチン酸2Kやアラントインなどの整肌・保湿成分が肌荒れを防いで、乾燥によるエイジングサインにもアプローチ。

ミネラル豊富なボタニカルウォーターが角質にすっと浸透して、みずみずしい肌へと導きます。敏感肌パッチテスト済。

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ボタニカルモイストセラム(美容液)

乾燥ジワなどのエイジングサインが気になる肌に、ふっくらハリを与える美容液「「ボタニカルモイストセラム」。
ボタニカルモイストセラム

保湿美容成分ヒアルロン酸や4種のヒト型セラミド、5種の植物幹細胞エキスやカイコまゆエキスが、不足しがちな潤いとハリをプラスし、肌表面のバリア機能を整える美容液。

カミツレ花エキスやセイヨウオトギリソウ花エキスなどの植物エキスが、目元・口元の乾燥ジワなどのエイジングサインが気になる肌をひきしめて、キメの整った肌へと導きます。

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ボタニカルモイストクリーム(保湿クリーム)

保湿成分が水分蒸発を防いで、刺激から守る保湿クリーム「ボタニカルモイストクリーム」。
ボタニカルモイストクリーム

保湿成分スクワランが肌の水分蒸発を防いで、角質層に潤いを閉じ込めるフェイスクリーム。

保湿美容成分6種のヒト型セラミドや3種の植物幹細胞エキス、加水分解コラーゲンが、乾燥しがちで敏感な肌に潤いとハリを与えて、肌表面のバリア機能を整えます。

さらに、整肌成分の油溶性ビタミンC誘導体(※)が潤い満ちる明るい肌へと導き、みずみずしいハリツヤ肌へと導きます。

※テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、整肌成分
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UVケアにおすすめのアイテム

石けんで落とせる、ノンケミカル(紫外線吸収剤不使用)処方のUV対策アイテムをご紹介します。

ミネラルUVクリーム(日焼け止めクリーム、化粧下地)

エーデルワイスを中心とした6種の植物エキスの働きで、乾燥ダメージを受けた肌をしっとりと包み込み、紫外線やPM2.5などの環境ストレスから肌を守る「ミネラルUVクリーム」(化粧下地)。
VINTORTE ミネラルUVクリーム

紫外線をカットする紫外線防止効果(SPF50+ PA++++)やブルーライトカット効果で敏感な肌をカバー。波長の長いUVAもしっかりカットする事により、たるみやシワなど、さまざまな肌トラブルの原因から肌を守ります。

ローズヒップオイル、マカダミアナッツオイルやバオバブ種子油などの希少なオーガニック成分の植物オイルがキメを整え、肌にツヤとうるおいを与えます。

敏感肌にやさしい低刺激処方で、シリコン、石油系界面活性剤・紫外線吸収剤など9つの無添加処方。石けんで落ちる処方。

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ミネラルUVパウダー(フェイスパウダー)

肌にやさしく紫外線カット!テカリ崩れを防止して透明美肌が続く日焼け止めフェイスパウダー「ミネラルUVパウダー」。
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天然ミネラル成分とピュアシルクパウダー配合で、長時間くすまず透明感のあるツヤ肌へ。特殊コーティングで時間がたっても崩れず、美肌をキープします。また、肌触りの良いパフが簡単にふんわりきめ細かい仕上がりを実現。

ブルーライトも99.4%カットでき、外部刺激から肌を守ってしっとり感が続きます。

敏感肌にやさしい低刺激処方で、鉱物油、シリコン、石油系界面活性剤、紫外線吸収剤など9つの無添加処方。石けんで落ちる処方。

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